グローバルマネジメントチーム
アメリカおよびヨーロッパ
Clareece West
President and Chief Commercial Officer
Clareece West
President and Chief Commercial Officer
- 20年以上にわたる経営幹部としての経験があり、数多くの疾患領域にわたるグローバルな臨床業務および商業業務、薬事、データ管理、安全性、変更管理、国際販売、提案およびマーケティング、M&A、P&L、再構築に関する専門知識を有する
- 実績のあるグローバルコマーシャルリーダーであり医療テクノロジー企業、フォーチュン誌のトップ10企業2社、および大規模なCROにおいてグローバルリーダーシップの地位を歴任。
- 米国赤十字社(GKCNWMO理事会)、ヘルスケアビジネスウーマンズアソシエーション理事会(KC地区)副会長、および地域のエンジェル投資グループであるWomen's Capital Connectionの創設メンバーを務め、現在も積極的な理事会メンバーである
Tracy Goeken 医学博士
Chief Medical Officer
Tracy Goeken 医学博士
Chief Medical Officer
- 臨床開発およびメディカルアフェアーズ部門の役員および最高医学責任者としての豊富な経験を持ち、心臓、多臓器移植および血管の適応症におけるオンコロジーおよび内皮細胞の損傷や機能障害などの医薬品/生物学的製剤および医療機器プラットフォームにわたるさまざまな疾患領域において経験を積んだ熟練した医師
- 企業の医療および科学業務に関して、戦略的および業務的リーダーシップを提供する責任を担う
- リニカルへ入社する前は、グローバルなバイオテクノロジー企業において最高医学責任者を務め、臨床およびメディカルアフェアーズ担当副社長、およびグローバルPVのディレクターを歴任
- 英国ルートンの聖クリストファー医科大学で医学博士号を取得後、ルイジアナ州ホーマのLSU健康科学センターで臨床研修を修了
Rebecca Lamborn, CPA
Chief Financial Officer(CFO)
Rebecca Lamborn, CPA
Chief Financial Officer(CFO)
- 北米と欧州における、企業会計、財務報告と予算編成、監査対応、およびLinicalの臨床試験に関する財務関連の責任者
- CRO業界で20年以上の財務経験を持つ公認会計士
- グローバルCROと小規模CROの双方で、今日CRO業界が直面している固有の課題に幅広く対応し、存在感と責任範囲を拡大
- キャリア初期に会計事務所での勤務経験あり
- テンプル大学で会計学の学位を取得
Miguel Urrutia
Chief Information Security Officer(CISO)
Miguel Urrutia
Chief Information Security Officer(CISO)
- ライフサイエンスやテクノロジー業界、金融の国際企業や地方自治体での、ITセキュリティ、IT運用およびリスクマネジメントにおける15年以上の実務経験を持つ。
- サイバーセキュリティガバナンス、クラウドセキュリティ、ITインフラに高い専門性を持つ。
- これまでに、M&Aのデューデリジェンスや買収後のサイバーセキュリティ統合など、IT全般のセキュリティ戦略の立案と実行で高い成果を実現。
- コロラド工科大学情報技術研究科 修士号(セキュリティ管理専攻)、テキサスA&M大学 修士号(サイバーセキュリティ法)を取得。また国際的な情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格であるCISSPを保有。
Tyler Cochran
Chief Compliance Officer (CCO)
Tyler Cochran
Chief Compliance Officer (CCO)
- 医薬品、生物製剤、医療機器を含むライフサイエンス分野で20年以上の経験を持つ
- 品質、コンプライアンス、統合的リスク管理、薬事申請、市販後調査および臨床開発分野においてグローバルにリーダーシップを経験
- ケネソー州立大学生物科学部理学士号、セトンホール大学ロースクールで法学の理学修士号を取得
Heidi Miller
Senior Vice President of Clinical Operations
Heidi Miller
Senior Vice President of Clinical Operations
- 北米および欧州のプロジェクトマネジメントおよび臨床業務部門の責任者。
- 30年にわたる臨床研究の経験を活かし、業務の卓越性、クライアントの満足度、財務パフォーマンスを確保するためのリーダーシップを提供。
- これまでLinicalのシニアプロジェクトディレクターとして、第I相臨床試験および第III相臨床試験のグローバルチームおよびリージョナルチームをマネジメント。
- 疾患領域の専門知識:腫瘍学、神経学、内分泌学、感染症、眼科 等
- レスキュープロジェクトチームをマネジメントした豊富な経験 (リージョナルおよびグローバル)
- 入社以前は、シニアプロジェクトマネージャー、臨床研究マネージャー、安全性遵守マネージャー、シニアクリニカルリサーチアソシエイト、看護師を経験
- オタワ大学で看護学の学士号を取得
- 一般医学、一般外科、外科集中治療および外傷ケア、地域看護および臨床研究における看護実践
Marisol Ribes
人事部門責任者
Marisol Ribes
人事部門責任者
- ライフサイエンス、自動車サプライチェーン、再生可能エネルギーなどの分野で国際的な企業での人材を15年以上統率してきた経験を持つ
- 専門分野として、雇用法、C&B、組織開発、人材管理などがある
- M&Aデューディリジェンス(買収監査)および合併後の統合業務に関する豊富な経験
- 法学、人事管理学学士、グローバル報酬管理学修士
- ドイツ人事管理協会(BPM)を含む複数の専門的人事組織の活動的メンバー
Clareece West
President and Chief Commercial Officer
- 20年以上にわたる経営幹部としての経験があり、数多くの疾患領域にわたるグローバルな臨床業務および商業業務、薬事、データ管理、安全性、変更管理、国際販売、提案およびマーケティング、M&A、P&L、再構築に関する専門知識を有する
- 実績のあるグローバルコマーシャルリーダーであり医療テクノロジー企業、フォーチュン誌のトップ10企業2社、および大規模なCROにおいてグローバルリーダーシップの地位を歴任。
- 米国赤十字社(GKCNWMO理事会)、ヘルスケアビジネスウーマンズアソシエーション理事会(KC地区)副会長、および地域のエンジェル投資グループであるWomen's Capital Connectionの創設メンバーを務め、現在も積極的な理事会メンバーである
Tracy Goeken 医学博士
Chief Medical Officer
- 臨床開発およびメディカルアフェアーズ部門の役員および最高医学責任者としての豊富な経験を持ち、心臓、多臓器移植および血管の適応症におけるオンコロジーおよび内皮細胞の損傷や機能障害などの医薬品/生物学的製剤および医療機器プラットフォームにわたるさまざまな疾患領域において経験を積んだ熟練した医師
- 企業の医療および科学業務に関して、戦略的および業務的リーダーシップを提供する責任を担う
- リニカルへ入社する前は、グローバルなバイオテクノロジー企業において最高医学責任者を務め、臨床およびメディカルアフェアーズ担当副社長、およびグローバルPVのディレクターを歴任
- 英国ルートンの聖クリストファー医科大学で医学博士号を取得後、ルイジアナ州ホーマのLSU健康科学センターで臨床研修を修了
Rebecca Lamborn, CPA
Chief Financial Officer(CFO)
- 北米と欧州における、企業会計、財務報告と予算編成、監査対応、およびLinicalの臨床試験に関する財務関連の責任者
- CRO業界で20年以上の財務経験を持つ公認会計士
- グローバルCROと小規模CROの双方で、今日CRO業界が直面している固有の課題に幅広く対応し、存在感と責任範囲を拡大
- キャリア初期に会計事務所での勤務経験あり
- テンプル大学で会計学の学位を取得
Miguel Urrutia
Chief Information Security Officer(CISO)
- ライフサイエンスやテクノロジー業界、金融の国際企業や地方自治体での、ITセキュリティ、IT運用およびリスクマネジメントにおける15年以上の実務経験を持つ。
- サイバーセキュリティガバナンス、クラウドセキュリティ、ITインフラに高い専門性を持つ。
- これまでに、M&Aのデューデリジェンスや買収後のサイバーセキュリティ統合など、IT全般のセキュリティ戦略の立案と実行で高い成果を実現。
- コロラド工科大学情報技術研究科 修士号(セキュリティ管理専攻)、テキサスA&M大学 修士号(サイバーセキュリティ法)を取得。また国際的な情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格であるCISSPを保有。
Tyler Cochran
Chief Compliance Officer (CCO)
- 医薬品、生物製剤、医療機器を含むライフサイエンス分野で20年以上の経験を持つ
- 品質、コンプライアンス、統合的リスク管理、薬事申請、市販後調査および臨床開発分野においてグローバルにリーダーシップを経験
- ケネソー州立大学生物科学部理学士号、セトンホール大学ロースクールで法学の理学修士号を取得
Heidi Miller
Senior Vice President of Clinical Operations
- 北米および欧州のプロジェクトマネジメントおよび臨床業務部門の責任者。
- 30年にわたる臨床研究の経験を活かし、業務の卓越性、クライアントの満足度、財務パフォーマンスを確保するためのリーダーシップを提供。
- これまでLinicalのシニアプロジェクトディレクターとして、第I相臨床試験および第III相臨床試験のグローバルチームおよびリージョナルチームをマネジメント。
- 疾患領域の専門知識:腫瘍学、神経学、内分泌学、感染症、眼科 等
- レスキュープロジェクトチームをマネジメントした豊富な経験 (リージョナルおよびグローバル)
- 入社以前は、シニアプロジェクトマネージャー、臨床研究マネージャー、安全性遵守マネージャー、シニアクリニカルリサーチアソシエイト、看護師を経験
- オタワ大学で看護学の学士号を取得
- 一般医学、一般外科、外科集中治療および外傷ケア、地域看護および臨床研究における看護実践
Marisol Ribes
人事部門責任者
- ライフサイエンス、自動車サプライチェーン、再生可能エネルギーなどの分野で国際的な企業での人材を15年以上統率してきた経験を持つ
- 専門分野として、雇用法、C&B、組織開発、人材管理などがある
- M&Aデューディリジェンス(買収監査)および合併後の統合業務に関する豊富な経験
- 法学、人事管理学学士、グローバル報酬管理学修士
- ドイツ人事管理協会(BPM)を含む複数の専門的人事組織の活動的メンバー
アジア・太平洋
長藤 寿昭 博士(薬学)
執行役員Chief Technical Officer 兼 創薬支援事業部長(日本本社)
長藤 寿昭 博士(薬学)
執行役員Chief Technical Officer 兼 創薬支援事業部長(日本本社)
- 日本および米国の医薬品およびCRO業界において30年以上の経験を持つ
- 6年以上にわたり、リニカルの創薬支援事業部長として 30 社以上の中堅製薬会社やバイオテクノロジー企業に以下のサービスを提供:市場・規制ギャップ分析、メディカルライティング、薬事、 PMDA 相談、治験届、 ICCC 、承認申請、戦略的提携 ライセンシング
- 塩野義製薬㈱で8 年間、ライセンシング及び事業開発に従事し、5件のライセンス案件と1件のM&A案件を手掛ける
- 塩野義製薬㈱及びその米国子会社で7年間、脳疾患治療薬の臨床モニタリング、プロジェクトマネジメント、薬事戦略に従事
- 中外製薬㈱で13 年間、脳・神経疾患領域でディスカバリー、創薬研究に従事。この間、カリフォルニア大学サンフランシスコ校神経学・脳神経外科で客員研究員、新潟大学脳研究所分子神経病理学教室で客員教授
- 広島大学大学院医系科学研究科で博士号(薬学)取得
豊田 悟
執行役員 がん領域事業部長(日本本社)
豊田 悟
執行役員 がん領域事業部長(日本本社)
- CROを含む製薬業界で28年以上勤務し、その経歴は主にオンコロジー分野に集中
- リニカル本社(日本)で12年以上にわたり、がん領域を統括し、第Ⅰ相から第Ⅳ相臨床試験まで70件以上の研究を管理監督した経験を持つ
- 近年では8年間、リニカル本社(日本)にて上席執行役員として従事
- 臨床開発、営業、マーケティング、CRO事業における豊富な経験
- 大阪薬科大学(現:大阪医科薬科大学)で学士号取得、国家資格である薬剤師免許を保有
- 日本臨床試験学会よりGCPパスポートの認定を受ける
猪俣 朋子
執行役員 プライマリー領域事業部長(日本本社)
猪俣 朋子
執行役員 プライマリー領域事業部長(日本本社)
- 第Ⅰ相~Ⅲ相臨床試験の管理を含む、製薬業界およびCRO業界における20年以上の経験
- 眼科、呼吸器、免疫学、神経学、疼痛など、さまざまな疾患領域における豊富な経験
- グローバルな製薬会社にてCRAとしてキャリアをスタートさせ、その後日本を拠点とする製薬会社で勤務後、リニカルに入社
- スポンサー視点で付加価値を提供し、スポンサーとの関係を強化
- 星薬科大学大学院で修士号を取得
- 日本臨床試験学会よりGCPパスポートの認定を受ける
宮崎 正哉
執行役員Chief Asia Pacific Officer(日本本社)、リニカル中国 代表取締役社長、リニカル台湾 代表取締役社長
宮崎 正哉
執行役員Chief Asia Pacific Officer(日本本社)、リニカル中国 代表取締役社長、リニカル台湾 代表取締役社長
- 京都薬科大学薬学部卒業後、同大学院にて薬学修士号取得。
- 国内CROでの勤務を経て、1999年より元藤沢薬品工業(現アステラス製薬株式会社)開発本部にて免疫抑制剤の開発に携わる。
- 2003年から外資系製薬会社で不妊症治療薬及び抗がん剤のプロジェクトリーダーを務める。
- 2005年に当社を設立し、2006年に東京オフィス開設と共に取締役として就任。
- 本社開発本部長を経て、2020年12月にアジア統括役員兼台湾董事長として就任し現在に至る。
Jihoon Hwang
リニカル韓国 代表取締役社長
Jihoon Hwang
リニカル韓国 代表取締役社長
- 韓国の亜洲大学で生物科学の修士号を取得。
- バイオ医薬品会社(韓国グリーン・クロス)の開発部門にて8年勤務。
- 2004年より、CRO業界に従事。
- 2014年よりリニカル韓国のディレクターとして営業・薬事部門を統括。
- 現在、取締役として、リニカル韓国の事業部、薬事申請業務、および経営全般を担当。
Eun Kyung An
リニカル韓国 取締役副社長
Eun Kyung An
リニカル韓国 取締役副社長
- 韓国の延世大学にて看護学科の学士号を取得。
- 臨床研究開発に関わる業務や、トレーニング、品質保証に関する様々な業務を経験しており、臨床開発の業界でトータル15年以上の経験を持つ。
- 2014年よりリニカルの品質管理・トレーニングマネージャーとして従事。
- 2016年より臨床研究部門責任者に就任。
- 2019年7月より現職。
長藤 寿昭 博士(薬学)
執行役員Chief Technical Officer 兼 創薬支援事業部長(日本本社)
- 日本および米国の医薬品およびCRO業界において30年以上の経験を持つ
- 6年以上にわたり、リニカルの創薬支援事業部長として 30 社以上の中堅製薬会社やバイオテクノロジー企業に以下のサービスを提供:市場・規制ギャップ分析、メディカルライティング、薬事、 PMDA 相談、治験届、 ICCC 、承認申請、戦略的提携 ライセンシング
- 塩野義製薬㈱で8 年間、ライセンシング及び事業開発に従事し、5件のライセンス案件と1件のM&A案件を手掛ける
- 塩野義製薬㈱及びその米国子会社で7年間、脳疾患治療薬の臨床モニタリング、プロジェクトマネジメント、薬事戦略に従事
- 中外製薬㈱で13 年間、脳・神経疾患領域でディスカバリー、創薬研究に従事。この間、カリフォルニア大学サンフランシスコ校神経学・脳神経外科で客員研究員、新潟大学脳研究所分子神経病理学教室で客員教授
- 広島大学大学院医系科学研究科で博士号(薬学)取得
豊田 悟
執行役員 がん領域事業部長(日本本社)
- CROを含む製薬業界で28年以上勤務し、その経歴は主にオンコロジー分野に集中
- リニカル本社(日本)で12年以上にわたり、がん領域を統括し、第Ⅰ相から第Ⅳ相臨床試験まで70件以上の研究を管理監督した経験を持つ
- 近年では8年間、リニカル本社(日本)にて上席執行役員として従事
- 臨床開発、営業、マーケティング、CRO事業における豊富な経験
- 大阪薬科大学(現:大阪医科薬科大学)で学士号取得、国家資格である薬剤師免許を保有
- 日本臨床試験学会よりGCPパスポートの認定を受ける
猪俣 朋子
執行役員 プライマリー領域事業部長(日本本社)
- 第Ⅰ相~Ⅲ相臨床試験の管理を含む、製薬業界およびCRO業界における20年以上の経験
- 眼科、呼吸器、免疫学、神経学、疼痛など、さまざまな疾患領域における豊富な経験
- グローバルな製薬会社にてCRAとしてキャリアをスタートさせ、その後日本を拠点とする製薬会社で勤務後、リニカルに入社
- スポンサー視点で付加価値を提供し、スポンサーとの関係を強化
- 星薬科大学大学院で修士号を取得
- 日本臨床試験学会よりGCPパスポートの認定を受ける
宮崎 正哉
執行役員Chief Asia Pacific Officer(日本本社)、リニカル中国 代表取締役社長、リニカル台湾 代表取締役社長
- 京都薬科大学薬学部卒業後、同大学院にて薬学修士号取得。
- 国内CROでの勤務を経て、1999年より元藤沢薬品工業(現アステラス製薬株式会社)開発本部にて免疫抑制剤の開発に携わる。
- 2003年から外資系製薬会社で不妊症治療薬及び抗がん剤のプロジェクトリーダーを務める。
- 2005年に当社を設立し、2006年に東京オフィス開設と共に取締役として就任。
- 本社開発本部長を経て、2020年12月にアジア統括役員兼台湾董事長として就任し現在に至る。
Jihoon Hwang
リニカル韓国 代表取締役社長
- 韓国の亜洲大学で生物科学の修士号を取得。
- バイオ医薬品会社(韓国グリーン・クロス)の開発部門にて8年勤務。
- 2004年より、CRO業界に従事。
- 2014年よりリニカル韓国のディレクターとして営業・薬事部門を統括。
- 現在、取締役として、リニカル韓国の事業部、薬事申請業務、および経営全般を担当。
Eun Kyung An
リニカル韓国 取締役副社長
- 韓国の延世大学にて看護学科の学士号を取得。
- 臨床研究開発に関わる業務や、トレーニング、品質保証に関する様々な業務を経験しており、臨床開発の業界でトータル15年以上の経験を持つ。
- 2014年よりリニカルの品質管理・トレーニングマネージャーとして従事。
- 2016年より臨床研究部門責任者に就任。
- 2019年7月より現職。
リニカルの役員
株式会社リニカルの取締役および執行役員CXOをご紹介します。
医薬品開発の戦略的パートナーをお探しですか?
リニカルは創薬支援から、臨床開発、製造販売後の育薬まで一気通貫で医薬品開発を支援し、薬剤の価値最大化に貢献します。
01 業務に関するお問い合わせ
お客様にとって最適なご提案ができるよう、ニーズと目標を理解することから始めます。まずはお気軽にお問い合わせください。
02 ソリューションのご提案
ご依頼(RFP)をいただきましたら、お客様の治験デザインを最適化し、プロジェクトを成功へ導くためのソリューションをご提案いたします。
03 高品質なサービスの提供
リニカルでは社員一人一人が臨床試験のプロとして、新薬が迅速に市場に投入されることにコミットしています。高い品質で効率的に試験を遂行し、プロジェクトの成功に貢献します。